講師養成講座 体験記

『楽筆の講師には

どうしたらなれますか?』


親子で楽筆教室に参加されていた生徒さんのお母様からの質問。
(えっ、ウソ、マジ⁈)

お母様の紹介で一緒に来られていたお嬢さまが興味があるとの事でした。

直ぐにつとむ先生と連携。
本部から迅速なメール対応をしていただき、申込完了。
そして入金のこ案内。

この入金の確認が終わるまでは、少し日にちがかかったのでハラハラ、ドキドキ。
いつ、手続きをしていただけるのか?

お嬢さまは何かと忙しい生活をされているのを知っているし、また、知り合いなだけに催促するのも気が引けます。

(○日までに確認出来なかったら連絡しよう)と決め、待つこと数日。

この間、ただただ信じて。

何とかこちらから連絡をする前に入金の手続きをされて無事に完了!

(やったー バンザイ〜)
(念願の講師養成決まった〜)

申込みはされていても、やはり入金されるまでは決定とは言い切れず祈るしかありませんでした。

その後は私自身もらっくん倶楽部の動画を見ながら12の技法の再確認です。
私が教わったのと若干違う点があるので、そこはきちんとチェックします。

現在、お嬢さまとは技法の半分まで進みました♪

(注:このワークはわたしが書いたものです)
私は対面で養成講座をしていますが
技法を一つひとつクリアしていかれる姿は数年前の自分を思い出します。

つとむ先生から新しい技法を教えていただき
「うわースゴイ!」と感動し、
それを自分で書いてまた感動し、
家でアレンジしてみてまた感動する…。
(絵心なくても描けちゃう!)
(楽しい!)
(この感覚を他の人にも教えたい)
etc,

今回、講師養成講座の案内は何もせずに先方から扉をノックして頂きましたが、今年は、私からもっと積極的に発信したいな、と思っています。
そして、つとむ先生の楽筆の在り方を、講師養成講座で次の方にも伝えていく大切な役割を果たすべく、精進していく所存です♪

つとむ先生
いろいろとフォローいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

わたしにも描けた 癒しの作品

あなたはあなた。 字が下手? 見ていてイヤになる? 書いているともっとイヤになる? だったら味わいに変えてしまえばいい。 ちょっとしたポイントで、 下手な字は個性に変わるの。 その瞬間を体感できるのがこの筆文字 【楽筆(らくひつ)】。 作品見てるだけじゃわからない。 さあ、一緒に。

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