伝えたい

今までの自分がイヤになる
周りの環境がイヤになる
他人が羨ましくみえる
自分だけが不幸にみえる
どうして、なぜ…
もう何をしても私にはムリ
もう誰も信じられない
私のことを誰も見てくれない
きっと陰で笑ってるんだ
どうせ、どうせ…

そう思っているのはあなただけじゃないから。
明るく振る舞っているあの人も
何も心配事がないようにみえるあの人も
みんな同じ。
違うのは、自分と闘う力があるかどうか。

気持ちが落ち込むことは誰にだってある。
そんなときは、我慢しないで誰かにその気持ちを吐き出して。
車の中で泣き叫んでもいい。
枕に顔うずめて大声出すのもいい。
誰も聴いてくれる人がいないなら
ぬいぐるみに話しかけてもいいじゃない。
そこに紙とペンがあれば書き殴るのもいい。
とにかくため込まないで。
ココロの闇は寂しんぼ。
また闇を呼んでくるから
カラダから吐き出して。
そうしたら自分と闘える力が湧いてくるから。ね。

わたしにも描けた 癒しの作品

あなたはあなた。 字が下手? 見ていてイヤになる? 書いているともっとイヤになる? だったら味わいに変えてしまえばいい。 ちょっとしたポイントで、 下手な字は個性に変わるの。 その瞬間を体感できるのがこの筆文字 【楽筆(らくひつ)】。 作品見てるだけじゃわからない。 さあ、一緒に。

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